受験前に解く問題

中学受験の入試が近付いて来ると、急に不安を感じる人は多いでしょう。
特に勉強はこれで良かったのか、足りないのではないかと思い、新しい問題集を買いたくなる事もあると思います。
しかし、それは無駄な事、必要ありません。と言うより、やらない方が良いでしょう。
入試直前に新たに取り組むとすれば、過去問です。
新しい問題集に手をつけるよりも、以前解いた問題集をもう一度やってみましょう。
前には解けていた問題が、解けなくなっている可能性もあります。
その方が、効率良い得点アップ法です。
また、なかなか解けない難問に、何度も取り組むのもお勧め出来ません。
入試の配点は、基本問題でも難問でも変わりません。
いくらやっても解けない難問に時間を費やすのは、入試直前にするべきではないのです。
それよりも、基本問題や標準的な問題を、全教科確実にしておきましょう。
中学入試の最低合格点は60点くらいです。
難問の割合を考えると、解けなくても合格出来ます。
基本問題でミスしない、具体的な工夫をしましょう。